プロフィール
幼いころから「私はなぜ生まれてきたのだろう?」
「なぜこのお父さん、お母さんのもとに生まれてきたのだろう?」
「なぜ別の家ではなく、この、家に生まれてきたのだろう?」
「人はなぜ死ぬのだろう?」
といったようなことを想像したり、自分で物語を創ったりするのが好きなちょっと変わった子供だったかもしれません。
そして幼い頃に抱いた疑問に答えてくれそうな本なら何でも読みました。
ありとあらゆる『占い』と言われるものに興味を持ったのは学生時代です。
でも本屋さんで売っているようないわゆる占い本ではすぐに物足りなくなってしまったのです。
それらは私の疑問に答えてはくれませんでした。
もっと奥が知りたいと望んでいました。
大学を卒業し、社会人として仕事の現場で鍛えられ、結婚をし、英会話スクールで10年間子供たち《幼稚園児から高校生まで》に教える仕事をしてきました。教育に携わり、子供たちとの関わりのなかで私自身が教わったことがたくさんありました。
子育てをする過程でも葛藤、悩み、苦しみがありました。もちろん喜び、幸せ、感謝もたくさん経験しました。
パートナーとの関係、舅、姑との関係、PTAを通じた仲間との関係のなかで自分というものを見つめてきたと思います。
考え方も価値観もまったく違う国で現地の人たちをはじめ、さまざまな国の人たちと関わりを持った暮らしの中でそれまでの私が持っていた考えや、あたりまえだと思ってきた価値観を根底からくつがえさなければならないようなことにぶつかったり、頭ではわかっていたはずの「人はみな違ってあたりまえだ」という考え方が本当の意味では何もわかっていなかったことを思い知らされたりしたのです。自分の小ささを痛感しました。私が大きく変わるきっかけになった体験でした。
違う国で暮らすということは日本人としての自分を見つめなおすことができるすばらしい体験ですね。
そして私が『算命学』に出会ったのは息子が高校生になったころでした。
子供が高校生になると子供の行動範囲は格段に広くなります。日々の生活で注意したくなることや、気になることは増えていきました。親として黙ってはいられない、けれど言えば喧嘩になるだけです。ギクシャクしだした息子との関係は何か言えば言うほど、どんどん悪くなる一方で、私としてはただ私の気持ちや考えを伝えたいだけなのにそれすらも聞いてはくれなくなりました。それでも心配な気持ちを抑えられず、息子の行動を把握しようとすると彼の心はさらに離れていきました。
自分自身や今までの子育てをすべて否定されたような気持ちになって悩みました。
こんなはずじゃなかった。
どこで何を間違えたのだろう?
そんな日々の中で『算命学』と出会い、知れば知るほどその奥深さに惹きつけられました。
そして私は自分の子供を「よそ様の子供を預かって育てている」というつもりで育てたほうがよい宿命であることを知りました。
子供への愛情だと思ってやっている行為は親という私の視点からだけの一方的なもので、子供という花に毎日毎日もっと育て、もっと育てと必要以上に水をやり、逆に根腐れを起こさせている状態だったのでしょう。
もう水はいらないと必死で抵抗しているのに、それすらも気づかないで水をやり続けるところだったのです。
無意識のうちに自分の思うような子供になってほしいとコントロールしようとしていたこと、自分自身の気持ちや思いを押し付けようとしていたこと、自立してもらいたい、と思っているはずだったのに、「心配」という大義名分のもとの、本当は手放したくないという私自身の息子に対する執着であったことに気づきました。
当初私は、その宿命を知ったことですぐに変われる!と思いましたが、長年してきたことは染み付いていて簡単には変わりませんでした。
そこで算命学で教わったように、息子に何か言う前には、まるで呪文のように「よその子、よその子」と心の中で思うようにしました。
この子がよそ様の子だったら私はどう言うだろう?どう行動するだろう?
言うのか黙って見守るのか。言うとしたらいつ言うのか。どんなふうに言うのか。などなど・・
呪文のように唱えなくても自然にできるようになるまで1年くらいかかったでしょうか。
彼を一人の人間として認め、口先ではなく心から信じることができるようになりました。
息子も私が変わったことに気づいたのでしょう、彼の態度が変わっていきました。
もちろん私も言いたいことは言いますから喧嘩もしますが、今はお互いの実際の距離は離れていても根っこのところでの繋がりを感じています。心配も執着もありません。
親やパートナーや子供との関係性のなかで自分のこれまでの道を振り返り、それを受け入れること、本当の自分を知ることはある意味勇気がいることでもありました。
自分の本質を知ったとき、最初は、どうしてこんな星を持って生まれてきたのだろう?違っていたらよかったのに、と思うこともありましたが、ああ、だからそう感じていたのだ・・、その自分の感覚は間違っていなかった、これでよかったのだ・・と納得することが出来たのも事実です。
足るを知る、ということも学びました。
ほんとうにたくさんの気付きをもらったのです。そしてその後、自己探求の旅を続けてきたなかで物事の本質や真実に触れれば触れるほど、また人というもののすばらしさに出会うたびにさらに算命学の奥深さを知ることになりました。
算命学を愛するものとして、ひとりでもたくさんの人たちに本当の自分を知ってもらいたいのです。
自分を知らなければどうやって生きていけば自分も周りも幸せになるのか、それを探すことができません。子供のこともパートナーのこともほんとうのその人を知らなければ大切なことを見逃してしまうかもしれないのです。
自分の本質を知り、それを最大限に活かし、輝かせるために。
今ある問題を乗り越えるために。
あなただけでなく、あなたのまわりのひとたちにも幸せになってもらうために。
一緒にその方法を探したいと思っています。
あなたが幸せになり、毎日を活き活きと楽しく過ごしたらまわりにいる人たちも幸せになります。
家族も、お客様も、会社も。
親が癒されれば子供も癒されます。
あなたがハッピーに仕事ができれば、あなたのお客様もハッピーになります。
私ができることを心をこめて提供させていただきます。

愛賀真琴
神奈川県藤沢市在住
家族は夫と息子
結婚後湘南で暮らして20年以上。
夫の転勤で栃木県の日光に約2年、タイ国バンコクで
約4年の暮らしを経て現在にいたります。
算命学歳位(朱学院)
フラワーエッセンスプラクティショナー(パシフィックエッセンス)
チベット体操インストラクター(カイラスヨガ協会)
1995年より東洋思想の根幹である陰陽五行を本格的に学び始める。
算命学・四柱推命・九星気学の個人指導を受け、朱学院にて算命学を学ぶ。
またビル・エディソン&アナ原田両氏(キャッスル・イン・ザ・スカイ)に師事し、
「ライトボディの覚醒化」「ライトボディコンシャスネス」などの技能を学び、各種ワークショップに参加し瞑想を続けている。
2009年にはインド哲学「ヴェーダンタ」キャンプにも参加。
現在は算命学鑑定を柱に、算命学と五行のフラワーエッセンスを融合したオリジナルワークや個人セッション、またチベット体操を通して心と身体の両面から自分自身の豊かな成長を目指す人々をサポートしている。
文化センター等において自分を知り開運の道を開く算命学講座で講師を務める。

(2010年6月30日 東北ウィメンズクラブ仙台セミナーにて 撮影 写真家 茅原田哲郎氏)


「算命学」について
フラワーエッセンス
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